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成績評価

日本語学校 (日本語教育学科)

成績評価

  • 成績評価は、日本語の学習の過程と成果をともに重視し各課程の科目ごとに評価します。

  • ① 学期末ごとに年2回、成績評価を行い、成績を通知します。
  • ② 日本語科目の評価基準は以下の通りです。
  • ・出席率 10%   
  • ・平常点 20%(授業態度、課題提出等)
  • ・試験  70%(中間試験30%、期末試験40%)
    試験の部分は、科目によって扱いが異なる場合があります。(平常点の積み上げ、通常授業内での複数回試験得点の合算等)。詳細は授業担当の先生から説明があります。

  • ③ 日本語以外の科目の評価基準は以下の通りです。
  • ・出席率   50%
  • ・平常点   20%(授業態度、課題提出等)
  • ・期末試験 30

  • ④ 成績評価は科目ごとに、A・B・C・D・Eの5段階で行います。Eは不可とします。

  • A:総合点 85点から100点  B:総合点 75点から84点
  • C:総合点 60点から74点   D:総合点 50点から59点    E :総合点 49点以下

  • クラスごとに学習目標・学習内容に対する取り組みの過程とその到達度を日常の出席率、宿題、課題提出、定期試験(中間試験と期末試験)など、それぞれの項目から総合的に判断して評価します。各学期の開始時にそれぞれの科目の評価の方法を皆さんに明示しますので、これを目標に頑張ってください。

  • ⑤ 定期試験を公欠、病欠(診断書等が必要です)により受けることができなかった場合は、再試験を行いますが、学校やメンターに事前に連絡しなければなりません。再試験の点数は0.8掛けとなります。

  • ⑥ 卒業時、進級時にE判定の科目については追試を実施します。(課題の場合もあります。)合格しても成績はDです。

  • ⑦ 各学期の期末試験を欠席の場合、もしくは再試験を欠席の場合は次学期のクラス決定のための試験を実施します。

 

専門学校 (専門課程)

成績評価

  • 成績評価は、日本語の学習の過程と成果をともに重視し各課程の科目ごとに評価します。

  • ① 学期末ごとに年2回、成績評価を行い、成績を通知します。
  • ② 日本語科目の評価基準は以下の通りです。
  • ・出席率 10%   
  • ・平常点 20%(授業態度、課題提出等)
  • ・試験  70%(中間試験30%、期末試験40%)
    試験の部分は、科目によって扱いが異なる場合があります。(平常点の積み上げ、通常授業内での複数回試験得点の合算等)。詳細は授業担当の先生から説明があります。

  • ③ 日本語以外の科目の評価基準は以下の通りです。
  • ・出席率   50%
  • ・平常点   20%(授業態度、課題提出等)
  • ・期末試験 30

  • ④ 成績評価は科目ごとに、A・B・C・D・Eの5段階で行います。Eは不可とします。

  • A:総合点 85点から100点  B:総合点 75点から84点
  • C:総合点 60点から74点   D:総合点 50点から59点    E :総合点 49点以下

  • クラスごとに学習目標・学習内容に対する取り組みの過程とその到達度を日常の出席率、宿題、課題提出、定期試験(中間試験と期末試験)など、それぞれの項目から総合的に判断して評価します。各学期の開始時にそれぞれの科目の評価の方法を皆さんに明示しますので、これを目標に頑張ってください。

  • ⑤ 定期試験を公欠、病欠(診断書等が必要です)により受けることができなかった場合は、再試験を行いますが、学校やメンターに事前に連絡しなければなりません。再試験の点数は0.8掛けとなります。

  • ⑥ 卒業時、進級時にE判定の科目については追試を実施します。(課題の場合もあります。)合格しても成績はDです。

  • ⑦ 各学期の期末試験を欠席の場合、もしくは再試験を欠席の場合は次学期のクラス決定のための試験を実施します。