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お知らせ

NEWS

2.ネット等による情報のシェアーを行いつつ、特に変化に対応するための最新情報を敏感に察知する。


このテーマは情報の受け側としての視点でかかれてますので、受動的ではなく能動的にネットなどをチェックし、自分が必要な情報をスピーディに得る努力はしていかなくてはならないだろうと思います。逆に自分が情報を発信する側だった場合、注意が必要だと思います。ネットやメールは誰でも見られますが、誰も見ていない可能性もあるからです。自分はネットに掲載した、だからそれで終わり、ではないと思います。例えばデスクネッツにさえ新しい事業について掲載したら、あとは何もしなくても関連する部署がそれを読んで、気を利かせて動いてくれるということは基本的には期待してはいけないと思います。あくまでも掲示なので、相手は見ていないかもしれません。自分が掲示されていることの当事者だと認識していないかもしれません。何か変化がある時は、初めの一報の通達にはネットはいいでしょうが、その後の依頼事項や伝達事項は面と向かって依頼するなり、電話するなり、要は確実に相手に伝わったと確認できる方法で行わなくてはならないと思います。