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お知らせ

NEWS

21.地域社会の一員として、地域の方々に真に喜ばれる学園を目指す。


木村先生や比嘉理事が地域の人と長くお付き合いしていただいているおかげで、エール学園に何かあれば声がかかるしくみができているように感じています。
最近はインバウンドの追い風も受けて、市場調査の依頼や国際イベントなどで声がかかるようになりました。
また、マスコミのほうでも留学生が街づくりに貢献しているということで取り上げていただけるようになりました。
例えば産業創造館が出しているbplatz pressという雑誌では訪日中国・台湾人観光客にインタビューをした学生が編集後記のみならず「ここがダメだよ!大阪観光」というコーナーを設けてくれていたり、関西華文時報さんは、インターナショナルビアフェスタで中国領事と一緒に楽しく談笑している学生の写真を載せてくれています。
学生が貢献することで、エール学園の存在価値も大きくなります。もっともっと貢献したいと思います。
キャリア教育事業本部 キャリア教育メンタリング室 西村康司