
経営理念・教育理
変革の半世紀、そして未来へ
経営理念
誠実 情熱 創造
教育理念
哲学者たれ。
自己に厳しく自己をクリエイト出来る人材たれ。
大きな視野で世界にはばたける人材たれ。
- エール学園の世界を意識したミッションは, 「国境を越えて学ぶ人々が夢を実現し、平和の使者となり、世界で活躍できるグローバル人財を育成する」
- エール学園の地域を意識したビジョンは, 「学ぶことによって人々が互いに高めあって、多文化共生の地域づくりに貢献する学園となる」
- エール学園の新価値創造を意識したバリューは「『なりたい自分つくす自分』という価値を大切にしながら新しい価値を創造する」
目的:グローカルな世界で自分の強みを活かして、他者支援できる人材となって意欲を高める
成果目標:グローカルな世界で学園の組織の強みを活かして、顧客との関係性を豊かにする
行力―学生の与えられた人生の役割を実践するため、集めた進路情報を分析し、繰り返し学習し、自然に行動できるレベルまで高める
「即実行、即実践を常とする」 「絶え間なく 続く学びが 身をつくる」知力―学生の与えられた人生の役割を実践するために進路情報を収集し、その学習に努めて仕組みをつくる
「目標へ 道筋つくる 進路情報」 「知識の種 いつか実となり 花となれ」感力―学生の与えられた人生の役割を実践するために進路選択の感性を磨く
「積み重ね 深い絆で 歩む道」 「感性を 磨いて輝き増す人生」活力―学生の与えられた人生の役割を果たすために納得できる進路を選択を覚悟できるようにする
「決断は 夢をかなえる 第一歩」 「学生と ともに歩むと 覚悟して」場力―学生の与えられた人生の役割を果たすために進路先までの 環境を整える
「未来への 希望はぐくむ 浪速の地」 「大切な 人を育てる 風土作り」
目的:グローカルな世界で自分の強みを活かして、他者支援できる人材となって意欲を高める
成果目標:グローカルな世界で学園の組織の強みを活かして、顧客との関係性を豊かにする
行力―グローカルな世界で顧客にメリットある仕組みを、繰り返し活用して定着させる
「日々努力 積み重ねて 強くなる」「繰り返す支援行動が文化となる」知力―グローカルな世界で顧客に価値のある情報を集め、それを体系化し、仕組みまで仕上げる
「積み上げた 知恵を活かすは 良い仕組み」「学び合い 分ち合いで 進化する」感力―グローカルな世界で学園の組織の強みによって、顧客との関係性が一層深まり豊かになるようにする
「言わずとも 一歩先行く 気配りを」「人のため 尽くす姿勢が 深める絆」活力―グローカルな世界で組織の強みを深めることによって顧客の強みが一層深まるようにする
「お互いに 信頼し合う 関係性」「教えあい 励ましあえる 関係に」場力―グローカルな世界で学園の組織の強みを整理して、顧客価値を提供できる環境を整える
「伝えたい エールの役割 世界へと」「難波中 地域に根差した エール生」