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経営支援室では一般的な会社の経理 財務 総務 人事といういわゆる管理部門を一つの部署で担っています。 これが会社の規模が大きくなると経理部や財務部、人事部、総務部とそれぞれが独立した部署になって経理部の中でもさらに仕事が細分化され、ひたすら請求書を発行する係や売掛金の管理ばかりをする係や会計ソフトに入力をする係や旅費の精算だけをする係など、会社の規模が大きくなるにつれ担当する業務が細分化されていきます。ですので 広い範囲の仕事はしませんが、ある一つの分野を掘り下げて深くやっていくということになりますので、担当する業務に関して深い知識と経験が身に付くと言えると思います。 それに対して規模がそれほど大きくない会社では当然少人数で管理部門をすべて担当する(雑用など含めてなんでもやる)ということになります。いま僕は経理業務を中心に、資金繰りなどの財務的な仕事や給与処理や保険関係など一部総務・労務的な仕事をしています。僕は会社全体のお金の流れや会社全体の仕組みが分かるので、少人数で色々な仕事ができる組織の方が性にあっていると思っています。ただどうしても守備範囲が広くなるので仕事をしていて分からないことや疑問点が頻繁に出てきます。そんなときに仕事で生じた疑問をわからないまま放置せずにきちんと調べるなり詳しい人に聞いて解消していくということが知識を身に付けていく上で大切なことだと思っています。 例えば一日に3つ疑問が出てきたとして、それをわからないまま放置した人と、納得するまで調べた人とでは、一日では3つしか違いませんんが、1年で1000、10年で10000という取り返しのつかない差になってしまいます。結局は、日々の地道な積み重ねでしか深い知識や経験は身につかないと思いますので、自分自身まだまだ徹底できていませんが、疑問点やわからない事をそのままにせずにその日のうちに即日解消するということを実践し、厚みのある知識を積み上げていきたいと思います。
異動となって一月が経ち机回りもやっと片付きました。連休前には事務所や教室も整理出来て居心地の良さという部分では少し改善されつつあると思います。次に取り組んでいるところは事務作業の効率化と、受講生が訓練に専念できる環境作りです。現在、キャリアの講座も含めると受講生は250名で、その事務手続きは、毎月の報告や書類の作成など様々あり、できるだけスムーズに行えるような仕組みを作りたいと思っています。受講生にお願いしている手続きには学生支援室でのシステムをアレンジしたものもあります。また、職員間の情報共有はまだまだですので、このあたりにも着手したいと思っています。もちろん、講師の先生方にも気持ちよく仕事をして頂ける努力も忘れないようにしていきます。そのあたりが自分の役割だと思いますので、時には嫌な役目を引き受け、今日も各号館を走り回りたいと思います。 メンタリング事業本部 メンタリング開発室 室長 豫城聖子
さすがにこの年齢になりますと、小学生のように「野球選手になりたいとかパイロットになりたい」といったような直接職業に関係する希望はありませんが、「人や社会につくすことができる自分になりたい」と思っております。そのように思うきっかけは、阪神大震災でした。私は神戸市北区に住んでおり、地震が起きた時は激しく揺れましたが、幸い大きな被害はありませんでした。ところが、私の実家は神戸市長田区にありテレビでは長田区が火の海になっているという放送がされており、実家に何度か電話しましたが全く通じませんでした。普段なら自宅から実家まで車で30分位の距離ですが、当日は道路の陥没や渋滞で実家に辿り着くのに3時間位かかりました。道中、車の中のラジオでも長田区の被害の状況が報告されており、倒壊した家屋に下敷きになって亡くなった両親・その2週間前に両親と生田神社に初詣に行ったのが一緒に過ごした最後だったことなどを想像してしまいました。実家に着いても取り乱さないようにと最悪の状況を覚悟して実家に向いました。実家に着くと家は屋根が落ちて(後に神戸市の判定では「半壊」でしたが)とても住める状態ではありませんでした。恐る恐る歪んだ玄関を開けると奥の間に両親が座っていて、私の顔見るなり母親が「忠義怖かった」と言ってきました。家は壊れましたが二人とも怪我もなく元気な姿を見て、大変嬉しく思ったのと同時に無性にこの嬉しい気持ちを誰かにお返ししたいと思うようになり、日頃ボランティアなど思いもしない私が、芦屋南高校でお弁当配りのお手伝いをしました。また、その8年前に新婚旅行のツアーに長野県から3人組のおじさん達も参加されており、その中のお1人の方とツアーの最終日に互いの住所を交換し、年賀状のやり取りをしていました。その方から自宅にお米やリンゴや飲料水の入った荷物を送ってくださり「神戸は大変なことになっていますね。うちは農家なので食べる物はたくさんあります。必要なものがあれば何でも言ってきてください」というお手紙が同封されていました。たった10日間のツアーだったにも関わらず、こんなにも親切にしていただき感激しました。人は喉もと過ぎれば熱さを忘れるとよく言われますが、毎年この時期になりますと地震の報道がされるので、忘れかけてた感謝の気持ちやお返しをしたいという気持ちが思い起こされます。まだまだ「借り」の多い人生ですが、少しずつでも家族やみなさんにお返しをしていきたいと思っております。 経営支援本部 経営支援室 室長 長田忠義
私にとって今までの人生のなかで一番のチャレンジは留学を決心したことだと思います。約3年前、日本においての留学を考えていると家族や友人たちにはじめて言った時、みんな首を傾げました。「なんで急に今更?」との反応で、ほとんどの人にと言ってもいいほと反対されました。なんの問題もなく通っている会社を辞めてまで、またそろそろ結婚してもいい年なのに急に留学するなんて、一体何を考えているんだろうと思われたと思います。私が留学を決心した理由はいろいろありますが、その中で一つは、今チャレンジしなかったら後で必ず後悔すると思ったからです。もちろん容易いことではありませんでした。会社に辞表を出すことも、家族にその決心を告げることも、また説得することも大変でしたし、かなりの勇気が必要なことでした。でも、そこで諦めなくてチャレンジしたおかげで、現在皆さんと一緒にお仕事をさせていただくことになりましたので、チャレンジしてよかったと今は思っています。私は「決断を持ってチャレンジすること」と、「リスクをとること」、また「勇気を育むこと」は同じことではないかと思っています。その中で一つだけでも足りなかったら三つのこと全部ができなくなると思っているからです。 今は新しい環境で仕事を始めたばかりですので戸惑ったりもしていますが、留学を決心した際と同じように真剣に考えた結果、なにかを決めたときには失敗を恐れず、チャレンジしていきたいと思います。 キャリア教育事業本部 コミュニティビジネス開発室 任 滸龍
私はどのクラスでも最初の授業で必ずすることがあります。それは、学生たちに自己紹介をしてもらってクラス全員の名前をその場で覚えることです。年々覚えるのが難しくなりますが、それでも最初の授業から彼らの顔を見て名前を呼んで当てたいと考えています。また教室外で会った時は、彼らよりも早く彼らの名前を呼んで挨拶をします。それをするだけで、その後の学生たちやクラスの雰囲気が大きく変わるからです。特に元気がなさそうな子、問題を抱えていそうな子には、私のほうから積極的に名前を呼んで声をかけるようにしています。すると、少しずつ彼らが笑顔になってきます。名前を呼ばれることは、認められることであり、認められることは、相手の中で自分は「ある種の特別な存在」になることを意味します。そして誰かの中で特別な存在になった人間は、いつしかその期待に応えようとします。私は、その一連の流れが人の心の中に必ずあると信じています。そして、私が全員の名前を覚えられたのだから、学生のみなさんもお互いの名前を全員覚えてくださいと、徹底指導しています。特に外国人が混在しているクラスでは、お互いの名前を覚えることが重要です。名前を覚えてしまったら、国籍や民族、出身間で喧嘩をしなくなるからです。クラスコミュニティ形成初期は、どうしても見た目や雰囲気で相手を牽制したり、威嚇したりしがちです。そんな中でお互いの名前を覚えていないと「あの△△人は感じが悪い」となり、やがて「だから△△人は…」という話になってしまう。一気にクラスの雰囲気が悪くなり、その結果、無意味な差別や争いが生まれます。国籍や民族に気づく前に、1人1人の名前を呼び合い、1人1人の個性に気づくこと、それがコミュニティ作り、つまり「場力形成」において、一番重要だと思っています。クラスコミュニティの基本は、相手の名前を覚えて、しっかり呼ぶこと、呼ばれること、それが最初の一番大切なことだを、私は思います。
12月に入社して以来、掃除のおばさんは毎朝、会えば欠かさず気持ちのいい言葉をかけてくれます。自分の気分がいいとき、何かいい印象を与えたいときに笑顔を見せるのはかんたんですが、それを毎日続けることは簡単ではないと思います。笑顔に関して、自分の身の回りで感じたことがもう一つあります。新しい家を探すために行った不動産屋でのことですが、契約前と契約後の態度の違いにがっかりさせられた記憶があります。契約前はとてもいい笑顔で対応していただいていたため、余計にその落差に残念な気持ちになりました。繰り返しになりますが、一度きりの笑顔は誰にでもできます。それを普段から継続することが何よりも大切だと思いました。 入学支援事業本部 学生支援室 小林義史
私が携わっている仕事は大きくわけて2つあります。一つは教務、もう一つは就職の支援です。教務に関しては実は節目の年で今年で10年目になります。4科目8コマ担当していますが、昨日(日曜日)もレジュメを作りながら、つくづく思ったのですが、この仕事本当に好きなんだな‾と。そして1週間通して、なんとかいける(留学生は初めてですが)と確信しました。もう一つは就職に関する窓口を担当しており、去年も高校生の就労支援を担当をしていて実感としては厳しいと感じましたが、企業に問い合わせをしてつくづく厳しい状況と感じました。だからといって、私が諦めるわけにはいかない。生徒に頑張れ、やる気だせ、諦めるなと言うからには、自分が自ら企業に問い合わせ、トライ&エラーを繰り返し、成功法則を探る、求人を出してくれる企業を開拓する。 キャリア教育事業本部 キャリア教育メンタリング室 西村康司
以前からぎりぎりにならないとやらない性格なので、自分で期日を早めて追い込んでいくようにしています。経費の節減については一人一日100円の電気代・紙代・コピー代・水道代等を節約すると、職員50名で5000円、一月×30として15万円、一年×12として180万円、十年で1800万円となるように考えて行うようにしています。 メンタリング事業本部 メンタリング開発室 水野健次
ある日、お店でとても素敵なかばんがディスプレイしていたので、店員さんに「あのかばんいいですねぇ。」と話し掛けたら、その店員さんは「あぁ‾、そのかばん高いんですよぉ。」と言いました。言われた私は、買うことはもちろん、手に取ることさえせず、そのお店を出ました。最近、買い物をしていて、自分のニーズに応えてくれる販売員さんが減ったように思います。顧客の真のニーズに応えられる販売士を養成したいと言う思いがきっかけで、緊急人材育成事業にて、貿易ビジネス科に続いて、セールスマネージメント科を企画し、販売士を養成する講座を1月より実施しています。自分自身においては、窓口や電話での対応の際、相手の真のニーズが何か掴めるような対応を努めています。具体的な行動としては、相手の希望に副えない場合、いくつかの選択肢や提案を提示するようにしています。また、言葉プラスその意図や目的が何かを意識して対応するように心掛けています。これからも引き続き自ら声を掛け、率先して他者の真のニーズを掴み、役に立つ存在になれるよう心がけたいと思います。 キャリア教育事業本部 本部長 岡本佐知子
夜回り先生、水谷先生が子どもたちに向けての「報道」に関するエッセーを書かれていました。 報道には新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネットなどが正確に早く伝える役割を担っていますが、最近では、インターネットを利用する人が多くなっています。ネットは一番迅速に情報が配信されます毎日24時間絶え間なく情報が発信されます。 情報の早さでは、インターネット⇒テレビ・ラジオ⇒新聞⇒雑誌の順で、水谷先生は子どもたちがインターネットのニュースだけで報道に触れていることの危険性について触れていました。 インターネットのニュースは早さという武器があるけれど、そのための限界もあり、最初の時点での確実に把握できる事実関係を報道しているにすぎません。その詳しい状況や背景を、何人もの記者が取材、検証、また専門家たちがそれについて見解をきちんと述べる報道はテレビ、新聞、雑誌等を通して知ることも大切です。そして家族や友人と語り合う習慣を身につけてください。と締めくくられていました。 子どもだけでななく、大人である私も最近はネットの比重が多いと反省する機会になりました。 あってはならないことですが、情報は操作することもできます。情報が氾濫する中、比較検証する力と様々な角度から情報をみることが大切だと改めて考えさせられました。 メンタリング事業本部 メンタリング開発室 本部長 木田明美
今年の3月に専門学校を卒業した学生で、大学進学先が国立の茨城大学と公立の宮城大学に決まっていた学生がいました。順調に行けば、3月下旬に現地に向けて引っ越す予定でした。 ところが、3月11日の東日本大震災以降、予定が大きく狂ってしまったようです。連日、テレビやインターネットの報道を見たり聞いたりして、相当不安な日々を過ごしていたことと思われました・・・。 何回か、電話で話をしていたんですが、ネットやテレビのニュースや大学のHPなどで入学式や授業開始が一ヶ月くらい遅れるとの情報を得ていましたが、特に原発の推移が良くわからず、やきもきしていたと思います。 そんな中、我が家の下の息子の件で、茨城県つくば市に4月の初旬に1週間ほどおりました。大学や、市内のあちこちに震災被害の痕跡が残っていて、今回の震災の大きさを実感しました。ただ、逆にスーパーや、大型電気、家具店などにも行きましたが、大阪や奈良で品薄状態だった、ミネラルウォーターや乾電池、野菜、乳製品、など現地の方がふんだんにあって、逆に驚かされました。 そんなことを体験したので、帰ってから、彼女らに茨城や東京はまったく、普段どおりの生活が出来るので大丈夫だと伝えると、大変安心していました。 また、彼女ら自身でも先輩が、該当の大学に在籍しているようで、逐一、大学や、現地の様子を直接、入手していてこちらが心配するほど、不安に思っていないことに気づかされました。 (4月下旬に、現地に向けて元気よく旅立って行きました。) 離れたところから、ネットやテレビで情報を得るだけがすべてでないことを今回の件で、実感しました。日本や大阪、そしてエールも、風評被害の真っ只中にあって、いかに最新情報を発信し続けるかにかかっているように思えてなりません・・・・。
 3月11日の東北大震災で、私は情報の必要性とそして怖さを痛感したように思います。 私は今、1人暮らしなので、あの日家に帰ってから、ずっとテレビやネットで情報を集めました。だけど、集めれば集めるほど、疑問がさらに増え、ますます不安になる自分がいました。 同じ情報であったとしても、アナウンサーのちょっとした仕草や態度で、伝わってくる内容が違うように感じ、また多くの地震学者、原発関係者のコメントを聞くたびに、同じことを言っているはずなのに、その人の見解が混じってニュアンスが大きく変わってしまうことを知りました。 結局、どの情報を信じればいいのかわからなくなった私は、NHKと気象庁の情報のみに情報を絞り、できるだけ震災関連の情報をシャットアウトしました。そうしないと、1人暮らしの私は不安で不安でしょうがなくなるからです。たぶん、私はあの溢れる疑問と情報の渦に溺れてしまっていたのだと思います。 あのときほど、情報が怖いと思ったことはありませんでした。情報には、正しい情報とそうでない情報があると思い込んでいた私にとって、情報は単なる情報であって、それが正しいと信じるかどうかは、私が決めなければならないのだと痛感しました。 しかし、私は情報の渦に溺れながらも、その渦から逃れることもできないのだと、先日知りました。 ゴールデンウィークの初日に、突然、自宅のネットが通じなくなったのです。原因は、恥ずかしながら、料金未納だったからなのですが、祝日と週末が重なって、とにかく5月2日の平日までネットがつながらない状態になってしまいました。 ネットが使えない生活も、また本当に不安で苦痛でした。もちろんテレビや携帯などからも情報を得ることは可能でしたが、それでもネットから情報を得る手段が断たれると、知りたいことが充分得られていないような不足感、不安を覚えました。本当は知らなくても、現実で問題のない情報であったとしても、知らないと落ち着かない自分がいました。それだけ、私は情報を常に摂取する生活に慣れ切ってしまったのです。 もし、今後節電対策が進み、ネットやテレビなどの情報を得る機会が制限されるようになったら、不安になって、おそらく私は1人暮らしもできなくなるだろうなあと思いました。 つまり、何が言いたいのかというと、情報は、私たちが思っている以上に生活に浸透、浸蝕していて、当たり前のように摂取しながらも、過度の摂取はパニックを引き起こす危険があるのだと痛感しました。 そして、その摂取した情報が本当に正しいのかどうかは、実は誰も決められない、わからないものであることを自覚しながら、自分自身で精査しなければならないのだと思いました。そして精査するためには、やはり「自分で考える力」が重要なのだと改めて確信した次第です。(いつも長い話ですみません・・・)
ネットやメールを毎日仕事で使うようになったのはエールに入ってからのことです。それまでは病院に勤めていましたので、現場ではネットよりも文献が力を発揮していましたし、連絡もピッチ電話で、いち早く状況を伝えるという状況で、病院ではこちらの方が適していたように思います。 このように、私は元々ネットがなくても、メールが出来なくても問題ない環境に居たのと、電話が嫌いなたちなのでGW中もほとんど使いませんでした。(そして着信もなし・・・) そこでちょこっと考えたのですが、ノーマイカーデーがあるようにパソコンをつけない日、それが難しければ時間帯などを設定して節電や環境に配慮した活動ができないかなと考えたりしました。(パソコンが動かないと仕事にならない!!と焦ることもしばしばですが)いかがでしょうか。 メンタリング事業本部 メンタリング開発室 室長 豫城聖子
日本人は近代以前から、情報分析を軽視する傾向があった。これは近代の帝国主義時代になっても続き、勝負事は正面から正々堂々と行うのが美徳とされ、暗号解読などは傍系の邪道的な目で見られる場合が多かった。日本人は既成の概念に捉われる事なく、もっと情報の分析というものをしっかり考えていく必要がある。 国際人材育成事業本部 日本語メンタリング室 菅 高志
ネットをはじめ、テレビ、新聞、雑誌、広告、直接伝聞する口コミ等、様々な媒体から大量の情報を毎日浴びています。一説によると現代人が1日に受け取る情報量は、江戸時代の人の1年分に相当するらしいです。根拠は分かりませんが、数年前と比べても情報が氾濫しているというのは実感として感じます。それだけ毎日、大量の情報に囲まれて生活しているわけですが、その中から自分や会社にとって必要な情報をいかに取りこぼさないようにするか、まがいものの情報にいかに振り回されないようにするか、自分という軸を持って、情報を取捨選択する判断力や情報を見極める力を磨くことが、生活する上でも働く上でも必要なスキルの一つになりつつあると思います。  前に歯医者に行こうと思って、特に行きつけの歯医者もないので、自宅からエール学園までの通勤の間にある歯医者に行こうと思って何日かかけて探してみると14軒もありました。毎日通っている道なので、なんとなくぼんやり何軒かは歯医者があるなぁとは思っていましたが、実際数えてみると、見えている範囲で14軒もありました。何故こんなに見つけることが出来たかというと、当たり前かもしれないですが、歯医者について強く関心を持ったからそれだけの数を見つける事が出来たと思います。これは自分が関心があるものは見えるし、逆に関心がないものは視界に入っていても全然見えていないということだと思いました。興味・関心を持っていると、その数とかその思い入れの強さに比例して自然とそれに関する情報が入ってくるし、問題意識・課題意識を常に持っていると、自然とその問題を解決するためのヒントが目に入ってくるという事だと思います。逆に何も考えずにボーっと過ごしていると毎日見ているものでも見ているようで実は何も見えていないということになるので、無関心というのは本当に怖いことだと肝に銘じ、普段から興味・関心の幅を広げることや、食わず嫌いをせずに多分野に好奇心を持つ姿勢の大切さを改めて感じました。
このテーマは情報の受け側としての視点でかかれてますので、受動的ではなく能動的にネットなどをチェックし、自分が必要な情報をスピーディに得る努力はしていかなくてはならないだろうと思います。逆に自分が情報を発信する側だった場合、注意が必要だと思います。ネットやメールは誰でも見られますが、誰も見ていない可能性もあるからです。自分はネットに掲載した、だからそれで終わり、ではないと思います。例えばデスクネッツにさえ新しい事業について掲載したら、あとは何もしなくても関連する部署がそれを読んで、気を利かせて動いてくれるということは基本的には期待してはいけないと思います。あくまでも掲示なので、相手は見ていないかもしれません。自分が掲示されていることの当事者だと認識していないかもしれません。何か変化がある時は、初めの一報の通達にはネットはいいでしょうが、その後の依頼事項や伝達事項は面と向かって依頼するなり、電話するなり、要は確実に相手に伝わったと確認できる方法で行わなくてはならないと思います。

このテーマで最近私が考えていることを述べます。  それはインターネットを通じて世界が情報を駆け巡っていることの、自分の職場に当てはめたことです。数年前までインターネットでは、情報を本当に便利に得られるし、これを世界の若者たちが国境を越えて得だしたこと。このことへの対応が必要だと考えていました。今はこれを越えて、先日フェイスブックのことを話した職員の方がいましたが、これは情報共有のあり方をもっと進めています。エールに入学予定の学生が在校生とのやり取りで、エールに来る前にエールのことをよく知っている。学生たち同士の、若者たち同士の口コミ情報のやりとりは、本当にすごいと感じています。若者たちの新しい行動様式なのだと思います。決してネットおたくというレベルをもう超えて、皆が思い切って使い出しています。これに私たちがどう向き合うか、もう若者ではない、私たち中年から老年の次世代にバトンを渡す側が、そろそろ今の若者たちのことを認めなければならなくなしそうです。これは、最近の私が考えを変えたプラス評価の内容です。  もう一つは、インターネットでの情報共有で、ちょっとついていけず、どうしようと戸惑っている内容のことを述べます。それは、メールをメーリングリストで流すことについてです。とても便利なやり取りですが、仕事上で、外のメーリングリストが3つ、中が4つとなってくると、CCで入れられたりすると、毎日膨大な量のメールをもらいます。メーリングリストのよいところは情報共有の早さ。しかしこれは会議が進んでいるのと同じなので、対応できないと、発言せずに寛喜に参加しているのと同じで、ある結論がでると同意したことになる。この怖さがあります。こうした状況に皆どのように対応されているだろうか。今日はそれは皆さんの意見を聞きたく思います。以上、最近の考えていることを述べました。 経営支援本部 本部長 崎村真

以前お話しましたが私は神戸在住で阪神大震災の当時は、携帯電話も持っていなくて、家にパソコンはありましたがネットが繋がっている状態ではありませんでした。通信の技術は日進月歩で今回の東日本大震災では、国内だけではなく海外にもリアルタイムで状況が知らされております。このような技術は、世間に注目を浴びまた企業も開発にコストをかけ、力を入れられています。 これを今回の原発問題に置き換えますと、発電所を作る際には、コストもかけ、日本の英知を集めまたその当時の最高水準の技術で作られたと思いますが、いざ「守り」の状況になりますと、ヘリコプターから水を投入するというような、原始的な対応で、あの映像は海外にも配信され、世界の科学者から失笑をかったようです。「守り」というのは地味な内容で、もし今回の地震でその防御機能がうまく働いたとしても、当然のこととして受け止められ、その設備を構築した人や企業が褒められることはなかったことでしょう。どうしても、「攻め」の部分は華やかで、注目も浴びかつコストもかけ、成功した暁には賞賛の対象となりますが、今回ほど「守り」の重要さを痛感したことはありません。 学園の日常におきましても、それぞれの学校現場のように募集目標が達成できたとか、進学率が向上した等の目立つ部分はありませんが、室員の協力を得て、「経理・人事・総務」という「守り」の部分もしっかりしておかないといけないと思いました。と同時にこの便利な情報のインフラが利用できない時の対応も考えておく必要があると思いました。 経営支援本部 経営支援室 室長 長田忠義
このテーマで最近私が考えていることを述べます。  それはインターネットを通じて世界が情報を駆け巡っていることの、自分の職場に当てはめたことです。数年前までインターネットでは、情報を本当に便利に得られるし、これを世界の若者たちが国境を越えて得だしたこと。このことへの対応が必要だと考えていました。今はこれを越えて、先日フェイスブックのことを話した職員の方がいましたが、これは情報共有のあり方をもっと進めています。エールに入学予定の学生が在校生とのやり取りで、エールに来る前にエールのことをよく知っている。学生たち同士の、若者たち同士の口コミ情報のやりとりは、本当にすごいと感じています。若者たちの新しい行動様式なのだと思います。決してネットおたくというレベルをもう超えて、皆が思い切って使い出しています。これに私たちがどう向き合うか、もう若者ではない、私たち中年から老年の次世代にバトンを渡す側が、そろそろ今の若者たちのことを認めなければならなくなしそうです。これは、最近の私が考えを変えたプラス評価の内容です。  もう一つは、インターネットでの情報共有で、ちょっとついていけず、どうしようと戸惑っている内容のことを述べます。それは、メールをメーリングリストで流すことについてです。とても便利なやり取りですが、仕事上で、外のメーリングリストが3つ、中が4つとなってくると、CCで入れられたりすると、毎日膨大な量のメールをもらいます。メーリングリストのよいところは情報共有の早さ。しかしこれは会議が進んでいるのと同じなので、対応できないと、発言せずに寛喜に参加しているのと同じで、ある結論がでると同意したことになる。この怖さがあります。こうした状況に皆どのように対応されているだろうか。今日はそれは皆さんの意見を聞きたく思います。以上、最近の考えていることを述べました。 経営支援本部 本部長 崎村真

以前お話しましたが私は神戸在住で阪神大震災の当時は、携帯電話も持っていなくて、家にパソコンはありましたがネットが繋がっている状態ではありませんでした。通信の技術は日進月歩で今回の東日本大震災では、国内だけではなく海外にもリアルタイムで状況が知らされております。このような技術は、世間に注目を浴びまた企業も開発にコストをかけ、力を入れられています。
これを今回の原発問題に置き換えますと、発電所を作る際には、コストもかけ、日本の英知を集めまたその当時の最高水準の技術で作られたと思いますが、いざ「守り」の状況になりますと、ヘリコプターから水を投入するというような、原始的な対応で、あの映像は海外にも配信され、世界の科学者から失笑をかったようです。「守り」というのは地味な内容で、もし今回の地震でその防御機能がうまく働いたとしても、当然のこととして受け止められ、その設備を構築した人や企業が褒められることはなかったことでしょう。どうしても、「攻め」の部分は華やかで、注目も浴びかつコストもかけ、成功した暁には賞賛の対象となりますが、今回ほど「守り」の重要さを痛感したことはありません。
学園の日常におきましても、それぞれの学校現場のように募集目標が達成できたとか、進学率が向上した等の目立つ部分はありませんが、室員の協力を得て、「経理・人事・総務」という「守り」の部分もしっかりしておかないといけないと思いました。と同時にこの便利な情報のインフラが利用できない時の対応も考えておく必要があると思いました。
経営支援本部 経営支援室 室長 長田忠義

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