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「居心地のよい環境」について日ごろ自分自身がやっていることについて考えてみました。

平成20年から2号館の廃棄物管理責任者をやっていますが、役割のひとつとして、年に一度、大阪市の環境局から職員がやってきて、いかに廃棄物を減らす努力をしているか校舎に立入り、調査されます。立ち合う際に、指摘されたことに答えられないかもといつもドキドキしてしまいます。それは、私自身、ゴミの廃棄に対する意識が低かったり、知識が不足しているからです。

年々、調査に自分自身が立ち合うことで、立入り調査の時だけ意識していたのが、日ごろから事務用品を購入する際、同じ機能であれば使い捨てではなく、詰め替えができるか、エコマークの有無などをはじめ、ゴミを少なくするべく3R運動について、より一層意識するようになりました。常日頃から整理整頓して必要なものだけ購入するようにしていますが、それは経費の削減が可能であったり、効率のよさをかなり重視しており、学生や受講生、講師にとって居心地のよい環境づくりに関して、あまり意識できていなかったように思います。経費削減、効率、居心地のよい場創りの3点のバランスがとれるよう努めたいと思います。

職場でも今年はより一層の節電モードで、照明を間引いている分、いままでより、どうしても校舎の明るさが暗くなっています。挨拶を交わすことで居心地の良い場創りを補えればと思っています。以前から他の職員や受講生、学生達が大きな声で挨拶されていることに刺激を受け、私自身も積極的に来校される人と挨拶を交わすようにしています。

年一度、環境局が立入り調査をすることを意識向上の機会として活用し、自分なりに居心地のよいハード環境づくりに努めたいと思います。また、ハード環境をソフト面で補う工夫も考えたいと思います。
キャリア教育事業本部 本部長 岡本佐知子

●情報社会の変化 現在はインターネットを普通のように使っていますが、数年前まではPCネットワークは考えられない技術でした。エールに入るまえはコンピュタープログラマ(IBMの機器を使用)でプログラムは紙カード、紙テープ、磁気ディスク、テープを使用していました。・処理能力の速さと容量の変化<キロ→→、メガ→、ギガは日進月歩の勢いです。
●情報の価値  次に使いこなす技術以上に情報の価値を見抜く大切さが必要です。NHKのBSプレミアムの「知られざる在外秘宝」「北斎漂流‾初公開 謎のイスラエル・コレクション‾」で感じたことは情報の価値でした。「在外秘宝」というのは、様々な理由で国外に流出し、今も海外にある優れた日本美術のことでした。浮世絵は、日本からフランス、ポーランド、ドイツ、オランダ、イスラエルと、各地を転々としまオた。◆これにはユダヤ人のティコティンさんと林忠正さんの2名が大きく関わります。◆ティコティン美術館の浮世絵の多くには「林忠正」の朱印がありました。林忠正氏は、1878年のパリ万博で通訳をし、日本文化が大人気になって印象派美術に影響をもたらしている様子を見て驚きました。明治の日本国内ではほとんど打ち捨てられている浮世絵を集め、15万6千4百87枚の浮世絵をヨーロッパに持込みました。イスラエルのハイファに「ティコティン日本美術館」で2009年に3千点の浮世絵の初調査が行われ、日本には現存しないたくさんの作品が新たに見付かりました。我々がよく知っているのは教科書にある「役者絵」、冨嶽三十六景等の作品で、海外にはまだ見たことのない作品があるのは日本人として大変残念です。◆林忠正氏のヨーロッパでの日本文化の人気があるという情報は当時の日本人には無い情報でした。それよりも時代の流れで明治時代維新は古い物より新しい物への転換期でもありました。情報の価値は新しい物がすべて良い情報ではない。古いものも、新しい情報、時代の流れに左右されることなくその価値を判断する事が大切だと思いました。
キャリア教育事業本部 キャリア教育メンタリング室 室長 田中直由

私が大学3回生の時に「社会調査」という授業を選択しました。その授業の中に「近隣住民の意識調査」という内容があり、受講生で分担して大学周辺の住宅を訪問しました。質問項目の中に「大学の存在」に関するものがありましたが、地域住民の方々の多くの意見は、大学の存在は地域にとって迷惑なもののように受け止められていたことが記憶に残っております。その理由の一番は「学生の迷惑駐車」でした。大学の職員も巡回されていましたが、いたちごっこのような状況でした。現在エール学園がBプロで学生の自転車指導をしていることも、このテーマに沿った内容だと思いました。その次の理由が、学生のタバコのポイ捨てで、家の前に平気で捨てていく様子に、腹立たしい思いをされておられました。
私は、この調査をする前は大学の存在は周辺の環境を高めることに寄与して、好印象を持たれているのではないかという期待がありました。よく不動産広告には「文教地区」という言葉が用いられ、学校の存在が良いことのように扱われているからです。しかし、現実にはマイナス面が目立つ状況ですので、エール学園の存在も地域住民の方々にとっては、マイナスとして受け取られているかも知れません。それを少しでも挽回するために、公園清掃や自転車当番など自分ができうることで、貢献したいと思っております。
経営支援本部 経営支援室 室長 長田忠義

今年の3月に福岡の久留米大学留学生別科を訪問しました。駐車場から本館に行くまでに少し距離があったのですが、その時にゴミ拾いをしている高校生から挨拶をされました。1人や2人ではなく10人以上の学生が当然のように挨拶されていたのでとても新鮮でした。

私は事業開発室に所属しているので普段は地域の方々と関わることは少ないのですが、日本語科や専門学校の学生も含めて、エール学園に来校された方々にも継続して挨拶をしていきたいと思います。

1.篠山市の状況(お年寄り世帯が多い)人口4万5千  世帯数1万6千  2.8人 周りは高齢者だけの世帯が多い。遠く離れた子供は親の面倒を見ることができないのが現状である。入院すると 病院に任せきりとなり、親と子の関係は薄れて面倒をみない世帯が多く見られる。義理の叔母のケースでは3年前に叔父がなくなり一人暮らし。二人の子供が居たが、1人は亡くなり、1人は東京で世帯を持って居られる。1年前から足の骨折で入院、後、肺も患い入院中。今年の1月に軽い認知症の症状が出始めた。入院費等の支払いの件で義理の両親が立替の事態となり、その負担から今後の不安が増してきて相談を受けた。本人の家へ了承をえて金銭の探索に出向いた。大きな一軒家、手入れされていない草のはえた庭が長い間住人のいない様子を物語っている。都会に比べて田舎の付き合いはあるものの個人の家の手入れまでは出来ない。この家はもう誰も住まないのかと思うと寂しさがこみ上げる。このような家が今後ますます増えていくであろう。 「つくす自分」地域支援は地域に住んでいる者として、現実の高齢者問題に取り組み、自然体で支援していく事が我々の大切な役割だと思っています。
キャリア教育事業本部 キャリア教育メンタリング室 室長 田中直由

今、2号館では増田さんを中心に掲示板の有効利用に取り組んでいます。

今まで、あまり意識せずに、ごちゃごちゃしていたものを整理して、かなり見やすくなっています。

去年の反省点ですが、就職フェアーなど、もう既に終わったようなものや、同じ求人票をずっと貼っていたのですが、
私は、この掲示板の利用に大賛成です。

今、春日日本語学園に行かせていただいているのですが、以前、大学院進学クラスの学生の写真「大学院進学クラスと愉快な仲間たち」というタイトルを付けて添付ファイルで送った、文書を印刷して貼ってくれていました。

こういうものは見ていると嬉しくなります。

今年は私にもトイレの前の、ガラスばりのショーケースを就職・インターンシップコーナーでいただきました。

そこには、学生のインターンシップの写真などを掲示しています。

学生も嬉しそうに見ていたり、講師の先生もたまに見ています。

また、自動販売機コーナーのパネルにはエール以外のイベントのポスターを貼っています。

エールの学生が参加できそうなものを積極的に貼っています。

その掲示板を見ると、楽しくなってきそうなものを、どんどん貼って行きたいと思っています。

楽しくなるような雰囲気を作ってゆきたいと思っています。
キャリア教育事業本部 キャリア教育メンタリング室 西村 康司

このテーマでは、近所付き合い、OB/OGとの交流が半々づつ書かれていました。近所付き合いではBプロがかなりキーになっていることが3人とも書かれていました。皆さんの熱心な奉仕の気持ちの姿勢が、近所の方々に伝わりつつあることを感じて嬉しく思いました。その意味では留学生の清掃も近所の方々と今後一層いい関係が生まれてくる素地となるでしょう。もう一点はOB・OGとの交流です。以前は比較的交流できていたのですが、ここ10年ほどは学園としてあまり意識した交流は図ってきませんでしたが、皆さんが書いてくださっているように、学生はエール学園に強い思いを持ってくださっている方も多いようです。これもエールの大きな財産なので少しづつでも、同窓会組織をしっかりしていきたいと思います。韓国ではその強化を図るため、エールの卒業生が経営する特約代理店にOB・OG支援をお願いしています。我々の教育理念からすると、OB/OGの教育成果がどのようなものとなったかを確認する場でもありますので、交流の機会を大切にしていきたいと思います。
理事長 長谷川惠一

先週菊の展示会に行き出展者の中に小学校の恩師の名前がありました。先生(86歳)との思いでは<面白い、頑固な、怖い、授業のボイコット>など数多くあります。懐かしくなり、地図を頼りに家を訪問しました。ずいぶんと前の事なので自分から名乗ることにしました。何年後かに会いたいと思われる先生になれるか。(怒られた、よい影響を受けた、親身になり相談に乗ってもらった)現在の担任業務ではいろいろ相談をうけるが果たして十分に出来ているか?忙しくて時間が取れないケースもある。「後にして」となるとタイミングを逸してしまう。学生は思い立って相談にきているのにタイミングを逃してしまう。 相手の言い分について充分耳を傾けるは、怒っている場合でも、聞いている間に落ち着いてくるケースも多い。その間に感性をフルに活用して相手がどんな信号を発しているか 聞き分ける事が重要だと思います。
キャリア教育事業本部 キャリア教育メンタリング室 室長 田中 直由

私はこの行動指針を戒めにしないといけないと思っていますが、まず決断することを他人任せにしないようにと思います。決断することすら同僚や上司に任せ、自分はその責任から逃れようとし、後になって文句や不満だけを言うという幼稚な人間にはなりたくないからです。決断することも一つのチャレンジであり、決断したからには実行するという当たり前のことを普通にできる人間になりたいと思います。ただしリスクをとるというのは本能的に避けてしまうきらいがあり、どうしても安全パイを選ぶのが人間の性なのかもしれません。室計画全体会議で外部の岡本先生がおっしゃっていた5年後どうすれば成功しているか、伸びているかをイメージしたときに、そこに至る課程はやはり大小様々なリスクがあるように感じます。それを職員が力を合わせて少しでもリスクを減らすことができれば、いろいろなアイデアが飛び交う活気ある職場になるのではなと思います。参画、攻め、手ごたえというものをキーワードにしながら、5年後の成功像に近づけたいと思います。
入学支援事業本部 本部長 韓洋春

24日の日曜日にテレビの地デジ化が本格的にスタートし、我が家も遅まきながら昨年の12月に、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、フルハイビジョンの東芝レグザを購入しました。それまでは、奈良に住んでいる関係で、テレビ大阪もほとんどきれいに見ることも出来ず、まして、BSも頑として、導入することを拒んでいました・・・。見たい番組も十分見られないまま、辛抱しておりました。
導入と同時に、光テレビに契約したおかげで、テレビ大阪も鮮明に見ることが出来るようになりましたし、BSも見ることが出来るようになりました。
自分自身の知識習得という意味で、毎週必ずチェックする番組はTV大阪(TV東京)の「ガイアの夜明け」 「カンブリア宮殿」と「ソロモン流」の三番組です。
ただ、もう一つ、欠かさず見ている・・・というか、見さされている番組があります。それは、BS-TBSの 吉田類の「酒場放浪記」という番組です。
酒場詩人の吉田類が全国の庶民的な居酒屋や焼き鳥屋といった店を飲み歩く番組です。私がほとんど酒を飲まないのと反比例で、妻は浴びるほど飲めるので、この番組が唯一、癒される至福の時のようです・・・。
 家にいながらにして、全国のうまいものや、珍しい酒、個性豊かな店主の話などが出てくるので、毎週、欠かさず、二人で見ています。
デジタルに移行してからほぼ半年が過ぎ、毎週毎週、酒場放浪記を見ていると、飲まないながらもあんな店なら一度、行ってみたいな・・・と思えるようになってきたのは、不思議と思えてきてなりません。

学生やお客様に対していつも笑顔で接したいと思いますが、なかなか難しい時があることは皆さんと同様です。その中で私が特に気をつけているのが電話で話す時の表情です。母が家で仕事をしていたのでお客様からの電話を取ることが多く、母が外からかけてくることもかなりありました。そんな時、言葉遣いはもちろん声のトーンが低いと「しんどいの?」とか「そんな声で電話取らんとって!」とよく叱られました。小学生に無理言うな…と思ったものですが、笑顔で電話を取りなさい、それが出来なければ口角を上げて話すようにしなさいと言われ続けました。今、電話で対応することが多いので相手には見えないけれども、気持ちを伝える為にこの教えを実践しています。場合によっては使い分けないといけない時もありますが、自然に行えるようになればと思います。
メンタリング事業本部 メンタリング開発室 室長 豫城聖子

私の地域の話しをしたいのですが、8月はお盆の行事があり掃除・片付けをする機会が多い月です。加えてたまたま2種類の掃除当番が回ってきました。その1は地域周辺の清掃です。10名で主に地域周辺の道路、排水路を掃除します。ビール、ジュースの空き缶、ビン、弁当の残りなど回収すると指定のビニール袋3袋になりました。自動車からのポイ捨てが全てです。誰が捨てるのか?と最初は怒りながら作業をしますが 最後は達成感で気分良く終われます。2つ目は稲荷神社の掃除当番が8月(5回)担当として我が家に回ってきました。神社は山の上にあり鳥居をくぐり階段が130段ぐらいあります。大きな杉の木に囲まれ、昼間でも薄暗く、ひんやりとしており、沢の水の流れとせみの声だけが聞こえます。枯れた杉の葉や幾種類の葉がおちて、1人で掃除をすると3‾40分ぐらいかかる。大変な作業ですがこの雰囲気で心が癒されます。いつのまにか何も考えずただひたすらに竹箒ではく、私はこの掃除当番が好きです。神社の掃除は修行のような、心を無にして、何か良いことがあるのではと期待しつつ担当を終えました。地域住民が協力して、みんなで住み良い居心地の良い環境づくりをすることは大切な事だと思います。
キャリア教育事業本部 キャリア教育メンタリング室 室長 田中直由

この行動指針の後半部分「活き活きと行動できる体力を維持する。」ということに関しまして、一昨年までは、親からもらった丈夫な体に甘えて、ほとんど毎晩大酒を飲んでいました。それでも二日酔いとかにならず、仕事に遅刻するとか迷惑をかけることがなかったので、体力とか健康という意識は欠如していました。ところが昨年胃を悪くして、お酒がほとんど飲めない(飲もうと思えば飲めるのですが、投薬の関係でお酒は厳禁)状況になり、健康特に食生活の意識が高まりました。まずは、活き活きと行動ができる体力維持に注力したいと思います。
経営支援本部 経営支援室 室長 長田忠義

私がエールの職員になる前の十数年こちらで日本語講師としてお世話になってきました。その前は会社のOLで人間関係について特に意識したこともなく、友人関係を自然に築いてきただけでした。また、仕事の方でも、営業部に所属していましたが、営業事務という職種で、前線に立つ営業担当をサポートするだけの仕事だったので、特に人間関係に気を配るということはありませんでした。この日本語講師という仕事を始めてから初めて、対学生ということでの人間関係を意識するようになりました。教師という仕事については全くの素人状態でしたが、その中でいつも心がけてきたことは「ほめる」ということでした。もちろん、厳しく叱らなければならない場面もあるとは思いますが、やはりほめることを中心に据えています。私が子供の頃、もちろんほめられることもありましたが、家の用事を手伝うことに関してはなかなかほめてもらうということがなく、よく「気が回らない、気が利かない」と言われました。また、この教師という仕事を始めた頃、エールの学生は中国よりも韓国の学生が圧倒的に多く、少しでも韓国のことがわかるようにと、その頃は休みだった土曜日に韓国語を習いに行き始めました。その講座では普段教えてくださる講師のほかに、講座に学生を集めるための冠付きの大学の教授がいらっしゃって、1‾2回私の教室にも教えに来られました。その教授に私がある質問をしたところ、「そんなことを気にするよりも、まずはハングルのあいうえおを覚えろ」と一蹴されました。私はその言葉でかなり学習意欲が落ち込み、モチベーションが下がってしまいました。
講座に参加した目的は韓国語を習い、韓国を知る一端にするということもありましたが、教師の立場からも参考にしたいという目的があり、その教授の姿を見てやはり「ほめる」ということは大切なことなのだと改めて認識しました。たまたまエールで新たに決められた行動指針の中の「感力」の項目にある『相手の長所や強みを積極的に捜し、ほめる言葉で表す』という一文が、自分が信条にしているものであったので、改めて自信を持って「相手をほめていこう」と感じた次第です。
国際人材育成事業本部 日本語メンタリング室 室長 坂口敦子

外見に特徴がある人や、珍しい名前の人だと割とすぐに名前と顔が一致すると思いますが、会う人会う人がそんなに特徴がある人ばかりでもないと思いますので、すぐに顔と名前を覚えるというのはなかなか難しいこととは思います。たまに瞬間芸で顔と名前をすぐに覚えることが出来るという人がいますが、僕から見れば立派な特技だなあと思います。普段仕事をしていてそんなに多くの人と接することはないのですが、たまに3社見積もりなどで同じ業種の人と立て続けに会うと、どこの誰とどういう話をしたか混同してしまうことがあります。ですから初めて会った人は、なるべく別れたあと時間をおかずに、会った日やその人の特徴、話した内容を直接名刺に書くようにして、後で見返す時の記憶の頼りにしています。このテーマは「名前を覚える」となっていますが、名前から始まって相手に関して色々な事を知ろうとする姿勢が重要だと思います。経理の仕事は、外部との関わりが少なく、学生との関わりもないので、内部で一緒に仕事をする皆さんのことを積極的に知るということが一番大切なことだと思っています。その人の性格、ものの見方、仕事の進め方、価値観、優先順位、そういったことを知っているのと知らないのとでは、仕事のしやすさがかなりかわってくると思います。また、相手のことを知るだけではなく、自分のことを知ってもらうことで意思疎通がしやすくなりますし、行き違いも減らせると思いますので、積極的に一緒に仕事をする皆さんと関わりをもって相互理解を深めたいと思っています。

前回、私の母の話をしたと思いますが、今回も続けて母の話をしたいと思います。
母は基本的に声も大きく、自分が思っていることや言葉が正解だと思う人です。
私が子どもの時から「整理しなさい、掃除しなさい」という言葉をうんざりするほど聞かされています。

一年に2回程度、韓国に帰りますが、少しでも部屋を散らかしたら母の小言が始まります。
でも、うちの家で散らかしても唯一許されるやつがいます。うちのワンちゃんです。
昔から何回か犬を飼ったことがありますが、長くても1年くらいで死んだり、誰かにあげたりしましたが、こいつは運命的な出会いか分からないですが、10年経ちました。種類はマルチーズのオスです。

あいつもよく部屋を散らかしたり、たまにはあっちこっちウンコやおしっこするんですが、母はお前だったら大丈夫やという表情で、自分がするか私に「片つけて」と命令します。 
その時はワンちゃんより私がしただと感じさせられます。

母はワンちゃんが大好きで、隣に住んでいる人と夜によくほえることで、けんかしたことがあります。

そのとき母が言った名言は「犬はほえるから犬だ、ほえないなら犬ではない」と言ってしまいました。

隣の人は何も言えずに帰ってしまいました。それほど、母は今のワンちゃんが大好きです。
だからなのか、わんちゃんも序列が私より上だと思う行動をする気がします。
でも、国へ帰るたびに私のことを忘れずに歓迎してくれるのはありがたいです。

私が日本にいるので、私の代わりに母の寂しさをカーバしてくれるので、ワンちゃんにもありたいですが、でも、たまには、嫉妬します。
最近、私の席や部屋もあまり、整理整頓にならず、どんどん、汚くなっています。
母にわんちゃんより愛されるように、整理整頓の気持ちをもっと身につけるようにしないとだめじゃないかなと思います。
キャリア教育事業本部 コミュニティビジネス開発室 任 滸龍

整理整頓では、書類の整理と破棄については、ずいぶんできるようになってきたので、最近考えているのはパソコンでのファイルの整理についてです。ペーパーレスの会議も増え、仕事のやりとりもメールでおこなわれる時代ですので、紙での書類の整理より、このデータとしての整理が重要となっています。紙での書類の整理とまったく同じで、整理しておかないと、ファイルを探すのにとても時間がかかります。いらないデーターの破棄、データーの校正のやり取りのバージョンの明記、デスクトップにファイルを置かないなどしっかりやっておく必要を感じています。これも日々のベースでしないとだめだなと思います。
ただこのテーマでいつも考えるのは整理術ができると以前のデータに頼りがちです。積み上げも大切ですが、文書を作るときにいつも白紙から書き上げる創造性も養っておかないといけないなとも思います。これは一度しっかり考えたいテーマです。
理事 崎村 真

私は「捨てられない女」です。
日本語教師という仕事柄、文字が書かれているモノは全て「これは、教材になるのではないか」と思い、つい集める癖がありました。新聞記事はもちろんファッション雑誌、週刊誌、チラシ、挙げ句にレシートまで残してしまう癖がありました。
 もちろん、すぐに授業に活用できるわけではないので、やがてそれらは引き出しの奥で眠り続けることになり、引越しの際に捨てられるという、不毛な作業を何度も繰り返しています。前回の引っ越しなどでは、10年以上前の新聞記事の大量の束を見つけて苦笑いするしかない程でした。
 このように、引越しを機に何度も何度もそれらの資料と称するものは捨ててきましたが、どうしても捨てられないものがあります。それは、今までに教えた学生の成果物です。多くは作文、小論文などですが、中には卒業論文などの大量の紙や写真、はたまた彼らの声や姿を収めたテープ類は、何度引っ越しても捨てられず、年々それは膨れ上がる一方です。
 私は、掃除は苦手ですが、基本的に整理整頓などは嫌いではありません。昔、OLをしていた頃は、ファイリング業務がメインだったこともあるので、自信がないわけではないです。だから、非常勤講師の時代は、長期の休みになると、その学期で行った授業の資料や学生の成果物をまとめていて、今でも手に取り易い環境にあり、最近の授業にも使ってみたりします
しかし、専任講師になってからは、切りのいい休みがなかなかとれず、気がつけば、資料の山となり、今では一つの部屋が本と資料で埋め尽くされるようになりました。いつかは整理しようと思いながら、できないその部屋を眺める毎日です。不思議な事に、どの辺りに何があるかは、十分わかっているので、さほど急ぐ気もないのが困りものです。
職場なら、それらの資料は共有するためにも、早急な整理整頓が必要だと思いますが、個人となると、なかなかです。しかし、これらの資料や学生の成果物は「老後の楽しみ」なので、その老後までには、手に取り易い、居心地のいい環境を作りたいと思っています。

私はあまり掃除が得意の方ではありません。
忙しくしている時は家事の中で後回ししてしまうのが掃除で、気づいたら一ヶ月も掃除をしていなかったこともありました。いつもほどよくちらかってるので、人を家に招くことは一切しなかったんですが、一度知り合いを部屋に入れないといけない状況が訪れました。その時は一ヶ月前から、掃除の計画を立てて今週はキッチンの掃除など実行していくと二週間くらいでモデルルームような部屋まで綺麗なりました。残りの二週間を綺麗な状態のまま保つにはと考えた時、『5S』(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を思い出し、一度5Sを徹底してみようと思い実行しました。なんとか綺麗な状態のまま知り合を家に招くことができたんですけれども、部屋を掃除する時は、自分のキモチまで掃除されたようにすっきりな気分になったり、いいことが起こったりしたので、これからも、なるべく掃除の時間を作りきれない部屋を保てるようにしていきたいと思います。
メンタリング事業本部 メンタリング開発室 岡本理沙

環境の変化や新しいことがあるとワクワクする性格の私にとって、エールで仕事をすることほど、ドキドキワクワクすることはありません。日本から海外へ留学する高校生を対象に英語のインストラクターとして、エールでお世話になってからこれまで、多くの出会いに恵まれてきました。出会いのひとつひとつが自分自身の原動力になっており、自然と活き活きと行動するべく体力の維持につながっているような気がします。体力維持に関して言うと、運動そのものを目的にしてしまうと続きません。私の場合、運動する先のあるべき姿や相手の為に体を動かす方が気合が入るタイプなので、最近はもっぱらながら運動と言われるような、家事をしながら家族の役に立てるよう、身体を動かすことで、結果活き活きとエネルギーチャージができます。早寝早起きの習慣が身について3年になります。きっかけは早朝会議へ出席する為でしたが、早起きが私にとってプラスに働くことが多いことに気付くと意識が変わり、次に行動が変わり、習慣化することを身をもって学べました。変化することが必ずしもいいことではない場合もありますが、変化に対応することで深い自己に気付き、成長できるものと受け止め、これからも自分自身の想いを大切に業務に携わって行きたいと思います。
キャリア教育事業本部 本部長 岡本佐知子

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